2026.06.16

川添ニュース

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収穫の喜びから育てる楽しみへ(海の丘保育園)

大きな玉ねぎが採れました!
当院敷地内にある海の丘保育園。その前にある畑は、園児たちの食育と自然体験を促すとともに、社会性や感性を磨く絶好の場となっています。昨年11月には玉ねぎの苗を園児たち自身の手で植えました。それから約半年。いよいよ収穫のときです。

夏の爽やかな陽気のなか、畑へ駆け出す園児たち。大きく育った玉ねぎを前にして目を輝かせていました。小さな手でその葉をしっかりと握り、力いっぱい引き抜きます。なかには勢い余って尻餅をつく愛らしい姿も。土のなかから顔を出した立派な玉ねぎと対面すると、どの子も満面の笑みを浮かべていました。

また、収穫した玉ねぎを並べて大きさを比べたり、両手に抱えて得意気な様子で園へ持ち帰ったりする姿からは、収穫の喜びが伝わってきます。この日の晩ご飯はきっと獲れたて玉ねぎを使ったメニューが並んだことでしょう。自然の恵みを感じながら、ご家族と一緒においしそうに頬張っている姿が目に浮かぶようです。




 
上手に土をかぶせています♡
そんな玉ねぎの収穫から2週間。再び畑が耕されています。お次は、園児たちがとても楽しみにしていたサツマイモ。最初は先生と一緒に苗を植えていたのが、次第に一人で土をかぶせられるようになっていました。短時間で園児の変化を目にすることができ、私たちも嬉しい気持ちになります。

苗を植えた後は、自然と草花で遊ぶ園児たちの姿がありました。タンポポの綿毛を「ふーっ」と吹いて飛ばしたり、摘んだ花を先生にプレゼントしたりと、思い思いに自然と触れ合う子どもたち。時間を忘れて夢中になり、初夏のひとときを満喫していました。

海の丘保育園では、季節に合った作物を育てることで、自然の移り変わりや生命のつながりを学ぶ機会を設けています。今後も、園児たちの責任感や協調性、豊かな感性を育むために様々な活動を行っていきたいと思います。

また、玉ねぎ収穫、サツマイモ苗植えの様子はInstagram(玉ねぎ収穫)、Instagram(サツマイモ苗植え)でもご紹介しております。是非ご覧ください。
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