2026.05.07

川添ニュース

NEW!

育てて、感じて、味わって(海の丘保育園)

大きく成長したスナップエンドウ♡
昨年11月、海の丘保育園のこどもたちが種をまいたスナップエンドウ。その後、順調に成長し、いよいよ収穫の時期を迎えました。太陽に向かって上へ上へと力強く広がったツル。次々と芽生える小さな葉。そして、咲き誇る可憐な花たち。やがて花が枯れると、いよいよサヤが伸びてきます。柔らかな春の日差しを受けて日ごとに大きくなり、ハリのある鮮やかな緑色へ。その姿は、自然の恵みと生命力の強さを私たちに教えてくれます。

そしていよいよ収穫のとき。先生から話を聞いたこどもたちは、勢いよく運動場へ駆け出していきました。スナップエンドウをその小さな手で握りしめ、えいやと引っ張りますが、なかなかうまく取れません。それでも諦めずに挑戦したり、先生と一緒に収穫するうちにコツをつかみ、それぞれのやり方で収穫を楽しんでいました。

収穫したばかりのスナップエンドウからは、みずみずしくほんのり甘い香りがします。
「甘いにおいがする!」
と目を輝かせながら、先生にスナップエンドウを見せるこどもも。

収穫したスナップエンドウは楽しい思い出とともに自宅へお土産に。夕食には、やわらかくて歯ごたえのあるスナップエンドウが並んだかもしれませんね。「今日ね、私がとったんだよ」と誇らしげに話すこども達の姿が目に浮かぶようです。自分で育てた野菜ともなれば特別感もひとしおでしょう。そして、その感覚は、普段は野菜が苦手なこどもにも、「食べてみたい」という気持ちを自然と芽生えさせてくれます。こうした体験が、少しずつ野菜への興味や親しみを深めるきっかけになるとうれしいです。

土に触れ、苗を育て、実った野菜を収穫する一連の体験は、食べ物への関心を高めるだけでなく、「いのち」を感じる貴重な学びとなります。今後も日々の保育のなかで、こうした実体験を大切にしながら、こどもたち一人ひとりの成長を温かく見守っていきたいと思います。
収穫の様子はInstagramでもご紹介しております。是非ご覧ください。
  • 収穫を待つちます
  • 次々に花も咲いています
  • 上手に収穫できました!
  • 先生に収穫の報告をするこどもたち
一覧へ戻る